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May 27, 2017

今年の夏休み何か新しいことに挑戦してみたいな。。。

運動会で踊る姿がイキイキしてたな。。。

そんな皆さんにぴったりのコースが出来ました。

第3回となる、イギリス講師陣によるコンテンポラリー・ダンス・サマーインテンシヴ

今回は9才~13才の男女を対象にした初心者コースのご紹介、そしてよくあるご質問にお答えするQ&Aです。

【初心者コース】

9才~13才の子どもたちを対象にした、1日1.5時間のクラスでは、からだを使って、言葉の通じないイギリス人講師やアシスタントへ、自分の考えや感情を伝える方法を探ります。

何か形のあるダンスを「教わる」のではなく、自分で考え、試行錯誤するうちに、自然と自分の中のダンスの力を「引き出す」3日間です。

そんな「引き出し」のプロチーム、がイギリスから来日します。

参加のためのダンス経験は不問

ダンスが大好きな方はもちろん、学校体育で習うダンスに苦手意識を持っている子どもたちにも、ぜひ参加していただきたい講習会です。

最終日には、保護者や指導者の方に向けたレッスン見学会も実施し、子どもたちの変化を目の当たりにしていただくことができます。(*ご見学は指定時間内となります)

【イベント概要】

*初心者コース(9才~13才)

日程:2017年8月18日(金)~8月20日(日)

時間:10:00~11:30

料金:20,000円(税込)特製Tシャツ付き

定員:25名

詳しい内容・講師のご紹介・お申込みは、こちらから☟

(The Wellsのお申込みページへリンクします。)

【よくあるご質問】

Q:ダンス初心者ですが、上手い人と一緒にレッスンを受けるのが心配です。

A:初心者コースではダンスのテクニックではなく、クリエイティブ(創作)クラスのみを実施します。初心者の方も、ダンス大好きキッズも、コンクールを目指すようなバレエさんも、みんな一緒に参加できます。むしろそうした様々なバックグラウンドがあった方がとても面白いクラスが出来上がりますし、お互いの違いに対する理解を深め、相互に刺激を得るためにも、とても良い機会になります。ダンスに興味を持って参加してくださる方は、皆さんウェルカム!です。

Q:初心者コースは子ども専用ですか?

A:はい。9才~13才のお子さんを対象にしています。

Q:14才未満ですが3年以上のダンス経験があります。上のコースに入ることはできますか?

A:年度内に14才になるなど、年...

May 26, 2017

イギリスのコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、ネオン・ダンスが笹川財団の支援を受けて日本で新作のリサーチをしている、と言う情報をいただいたので、早速、偵察に行って来ました。

場所はJR中央線の武蔵境駅からバス10分+徒歩5分という、とても、とても住宅地な場所にある、とんでもなく奇怪な建造物、三鷹天命反転住宅、というところでした。

住宅地に住宅が建っているので、何も大袈裟にすることはないのですが、恐らくこの写真を見たら皆さん納得。

 これが本当に建っていて、おまけに中に人がちゃんと住んでいるのです。

作った人は荒川修作+マドリン・キンズ。建築家のご夫婦です。

人は必ず死ぬっていう天命がありますが、

「天命反転」要するに、「死なない」住宅です。

この家には「ヘレン・ケラーのために」という副題が付いています。

奇跡の人、ヘレン・ケラーを讃えるためにお二人が作ったということです。

部屋の床は全て凸凹です。

転ぶ!と思うでしょ?

でもこれが、上手いこと土踏まずにフィットして、とても安定感があるのです。

疲れた足には、まるで竹踏みのような効果が!

そして、マドリン・ギンズのこの住宅制作に関する言葉が録音されて残っています。

「We have not decided to die.」(死なないことに決めました。)

死なないって決められるんだ、自分で。

本当に?

そして、その言葉とテーマを作品にしちゃおうと考えたイギリス人がいたというから、またびっくり。

ネオン・ダンスが着手したのは「Puzzle Creature」

カンパニーはこれまでも写真家や作曲家など様々な芸術家とコラボしていて、劇場だけに収まらずサイトスペシフィックな作品も発表しています。

出来上がるまでには、まだ数カ月かかりそうということですが、これは楽しみ。

どんな天命反転にたどり着くでしょうか?

乞うご期待!

May 18, 2017

日英ダンス協会では、この夏、イギリスから青少年への指導経験豊富なダンス講師とアシスタント、そしてミュージシャンを招聘した、本場さながらのコンテンポラリー・ダンス講習会を、東京・都立大ノアスタジオにて開催します(The Wells社共催)。

古くからダンス教育の盛んなイギリスでは、子ども達の自由な発想や創造力を育てると同時に、多様化する社会での他者への理解や自己肯定を導き出す手段にも、コンテンポラリー・ダンス講習会が頻繁に利用されています。

今後加速度的に多様化していく日本の社会を担っていく青少年こそ、早くからダイバーシティへの正しい理解を深めて欲しいという目的から、このような講習会を開催し、今年で3回目を迎えます!

過去2回の講習会でも、「ダンスって楽しい!」「自分の世界が広がった」など、数多くのポジティブな感想をいただいており、英語での講習会であるにも関わらず、言葉を忘れて自分のからだを動かすことに夢中になる参加者の姿が目立ちました。

【初心者コース】

9才~13才の子どもたちを対象にした、1日1.5時間のクラスでは、からだを使って、言葉の通じないイギリス人講師やアシスタントへ、自分の考えや感情を伝える方法を探ります。

ダンスを「教わる」のではなく、自分の中のダンスの力を「引き出す」3日間です。

参加のためのダンス経験は不問。

学校体育で習うダンスに苦手意識を持っている子どもたちにも、ぜひ参加していただきたい講習会です。

また最終日には、保護者や指導者の方に向けたレッスン見学も実施し、子どもたちの変化を目の当たりにしていただくことができます。(*ご見学は指定時間内となります)

【中・上級者コース】

14才以上のダンス経験者には、よりインテンシブな4日間コースを用意しています。

1日7時間に及ぶコースは、体力的にも精神的にも強さが要求されますが、ダンスを専門的に学びたいと考えている学生には、イギリスのダンス学校の授業が疑似体験できる絶好の機会です。初日にはダンス学校への留学説明会も開催されます。

【イベント概要】

*初心者コース(9才~13才)

日程:2017年8月18日(金)~8月20日(日)

時間:10:00~11:30

料金:20,000円(税込)特製Tシャツ付き

定員:25名

*中・上級者コース(14才以上)

日程:2017年8月17日(木)~8月20日(日)

時間:13:00~20:30

料金:56...

May 15, 2017

バレエの世界では昔から、コンクールが盛んです。

その中でも学生に人気の高いものは、ローザンヌ国際バレエコンクールと、YAGP(Youth America Grand Prix)でしょう。

そのYAGPで、今年日本から24名がコンテンポラリー・ダンス部門にエントリーしました。

まだあまり盛んでないコンテンポラリー・ダンスを日本で定期的に勉強するのは、とても大変だと思いますが、素晴らしいですね。

欧米ではコンテンポラリー・ダンスのレッスンを週に2~3回はレッスンしています。その理由を、3月のロンドン出張で間近に見て来ました。

1週間の出張の間に、ロイヤル・バレエ団とイングリッシュ・ナショナル・バレエ団のどちらもコンテンポラリーのトリプルビル(3演目上演)をやっていましたが、どちらの劇場も売り切れるほどのお客様で埋まっていました。(ここが実は決定的な違いでもあります。)


イギリスを代表する両バレエ団、日本に引越し公演をすれば、必ず古典作品を上演するバレエ団たちです。それでもイギリスはコンテンポラリー・ダンスに関しては、出遅れていると言われています。ヨーロッパは、もう、そんな感じなんです。

ロイヤル・バレエ団は、デイビッド・ドーソン、クリストファー・ウィールドン、そしてクリスタル・パイト。ドーソンとウィールドンの作品はコンテンポラリー・バレエでどちらも以前見たことのある作品でした。

が、何と言っても注目したのはクリスタル・パイトの新作「フライト・パターン」です。


題名のフライト・パターンというのは、鳥の飛び方。1羽の時にも、グループで飛行する時のフォーメーションなどにも当てはまります。

そして作品のテーマは「難民」。

パイト自身がこのテーマを表現しきれるのか18カ月悩んだ末に制作を決断した作品でした。

パイトは多くのダンサーを使った作品で有名ですが、今回も36名のロイヤル・バレエのダンサーたちが難しいテーマに挑みました。ダンサー達は暗い色のコートに身を包み、寒さと不安に震えるように、身をかがめ身体を左右に揺らし歩きます。

頭に浮かんだのは第二次世界大戦の時にキャンプに収容されていくユダヤ人の人々の列。
うつむき、足元を見つめる空虚な眼差しが、この舞台にもありました。

「私たちは、どこへ向かっていくんだろう。」


難民ではなく、その中に自分もいるような、そんな思いがよぎります。

どんなに激しく動きジャン...

May 12, 2017

4月に開催された「IDIOT-SYNCRASY イディオット・シンクラシー」公演では、付帯イベントとして、イゴールとモレーノの特別コンテンポラリー・ダンス講習会が開催されました。


「やり続けること」をテーマに、作品からのムーブメントの抜粋も含めて、参加者みんなで40分間ずっとジャンプし続けました。

やってみるとこれが、何だか楽しい。

きついけど、みんなで一緒に跳んでるだけで、心がひとつになる感じ。

イゴールとモレーノの指導は、とても自由。

ヒントはくれるけど、あとは自分の感性に任せて動く。

「恥ずかしいのは悪くないよ。ダンサーの多くはシャイだからね。でも、怖がってはいけない。勇気を出して、動いてごらん?」


(音楽のリズム合わせて動く時も)「これはパルス(脈)だから、頭で数えるものではなくて、身体で感じるものなんだよ」


イゴールもモレーノも、本当にピュアで優しい、愛に溢れた若者たちでした。

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