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日英ダンス協会、初めての招聘公演「イディオット・シンクラシー」(2017年4月19日~20日@渋谷区文化総合センター大和田、伝承ホール)


日英ダンス協会では、2015年、ブリティッシュ・カウンシル エジンバラ・ショーケースへの参加作品だった、イゴール&モレーノによる「IDIOT-SYNCRASY イディオット・シンクラシー」公演を日本へ招聘しました。

日英ダンス協会、最初のイベントです。

実は公演の特設ウェブサイトもあるのですが、折角なので、数回に分けて、この素敵な公演の記録を、こちらのブログにも残しておきたいと思います。私たちが何故、この協会を立ち上げたのか、なぜ最初がこの作品だったのか、お分かりいただけるのではないかと思います。

(そうそう、このブログですが、色々な年代の方に読んでいただきたいので、あまり難しい言い回しでは書かないように心がけようと思います。)

この作品は、二人のコンテンポラリー・ダンサーが、「パフォーマンスで世界を変えたいと思った。」ところ、やっぱり

「バカだな、俺たち」

って思った所から生まれた作品です。

世界には今、たくさんの問題が溢れています。

国境紛争、

民族対立やマイノリティ問題、

宗教、

人種差別、

男女差別、

性的指向への偏見

などなど。

島国で大国に守られている日本にいると、あまり危機感をもって語られることはありません。

でもこの国だって、知らない間にどんどん、どんどんよからぬ方向へ進んでいることは、一般人の私たちでも何となく感じていますよね?

ジェンダーフリーは後進国だし、

同性愛や人種に対する差別や偏見、勘違いは、全く酷い。 分かっているけど、じゃあ

自分に何ができるのかな。。。。

私たちは、この作品を持って来よう! って思いました。

ロンドンを拠点に活動する、イゴールとモレーノは、

同性愛者で、

イギリスに住んでいる外国人で、

コンテンポラリー・ダンサーです。

要するにロンドンでは、完璧な社会的マイノリティです!

その二人が、行く土地、行く劇場で観客に語りかける、

「世界を変えよう!」

が熱く迎えられています。

きっと、世界中の人がみんな

同じ想いを持っているからなんだな。

それなら世界中の人がみんな

その想いを共有すれば、いい。

ダンスの力を信じて。

#IdiotSyncrasy #イディオットシンクラシー #イゴールモレーノ #IgorandMoreno

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